クラウン・プリンセス
クラウン・プリンセスのご紹介
クラウン・プリンセスは、2006年にデビューしたスーパー・グランド・クラスの第1船です。イタリアのピアッツァ(広場)をイメージした吹き抜けのアトリウムが登場し、話題となりました。
その後、同型のエメラルド・プリンセスルビー・プリンセスなどが続々と就航したことでも、このクラスの人気ぶりが伺えます。ピアッツァは他の乗客との出会いの場であるだけでなく、ライブ・エンターテインメントなど豊富なアクティビティを楽しめ、その周りはカフェの並ぶ街を思わせます。
クラウン・プリンセスでは食事は8カ所の様々なレストランから選べるなど、選択肢の多さも魅力の1つです。
プリンセス・クルーズの海外発着では、メインダイニングでのお食事の際は、伝統的な2回制、または好きな時間に食事ができるエニタイム・ダイニングを選ぶことができ、お客様それぞれのスタイルに合わせてお楽しみいただけます。
クラウン・プリンセスの船内設備・客室
クラウン・プリンセスのスペック
- 総トン数
- 113,531トン
- 全長
- 290m
- 全幅
- 36m
- 船籍
- バミューダ
- 就航
- 2006年
- 改装
- -
- 乗客定員
- 3,082名
- クルー数
- 1,100名