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アスカプラザ&レセプション:「飛鳥Ⅲ」の中心となる3層吹き抜けのメインアトリウム。蒔絵の室瀬和美氏による壮大な漆芸作品が鎮座する
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ビスタラウンジ:船首に位置する眺望の良いラウンジ。美しい夕景や入港シーンなどは一生の思い出に。朝にはスムージーやスープ、夜はバーと時間帯によって様々な楽しみが
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アンカーバー:「アスカプラザ」に隣接し、日本国内から厳選した銘酒を取り揃えています。華を添えるのは日本画・岩田壮平氏の作品
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グランドスパ:展望大浴場からは船の針路を、露天風呂からは移り行く大海原を眺めながらゆっくりと入浴が楽しめます。展望サウナも併設
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スカイテラス:船尾に位置するリラクゼーションテラス。ゆったりとしたソファを配置、そこにいるだけで贅沢な時間をお過ごしいただけます
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マリナーズクラブ:格調高い「飛鳥Ⅲ」のメインバー。ピアノの生演奏が流れ、窓越しに広がる大海のサンセットを眺めつつワンランク上の美酒を楽しめます
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リュミエール シアター:最先端のホログラフィックスクリーンやLEDスクリーンなどのデジタル技術を駆使し、幻想的でダイナミックなデジタルアート映像とダンスパフォーマンスを融合した新感覚のイマーシブ(没入型)パフォーミングアーツを上演
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フォーシーズン・ダイニングルーム:日本で生まれた西洋料理を、四季折々の食材で仕立てたコース・セット料理とアラカルトで提供するオールデイダイニング。体に優しく美味なる「ハンバーグ」のほか、日本の客船文化の中で育まれてきた洋食メニュー、和食など、ほっとできる料理が揃います。刻一刻と変化する海の表情が、美食体験に彩りを添えます
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ノブレス:モダンと伝統が融合したクリエイティブなフランス料理を、前菜からメイン、デザートまでのコースで、あるいはアラカルトから好みのものを自由に選ぶことができる「飛鳥Ⅲ」のシグネチャーレストラン。メニューも豊富に取り揃え、ワインに合わせたお料理をペアリングでオーダーすることも
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グリルレストラン パペンブルグ:「飛鳥Ⅲ」が建造された造船所があるドイツ北部の街の名を冠したグリルレストラン。厳選した肉や魚介、新鮮な野菜をシンプルに焼き上げ、オリジナルのこだわりスパイスで味わうグリル料理を提供。備長炭を使用した炭火焼きグリルは後部オープンデッキで焼き上げる演出で、テラス席ではライブ感が楽しめます
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アスカバルコニー(22㎡):光溢れる現代的なレジデンシャル・スタイルが、快適さと居心地の良さを演出します。国際的なクルーズ客船のインテリアコンテスト「CSI awards 2024」にてベストステートルーム賞を受賞しています
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アスカスイート(49㎡):巧みに仕切られたリビングエリアとベッドルーム、洗い場を併設した日本スタイルのバスルームなど快適にくつろげます。ユニバーサル仕様の客室も2室ございます
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パノラマスイート(67㎡):ベッドルームとバスルームの窓は船尾方向に、二面に面した広々としたバルコニーが特長で、出港時の景色はロマンティックなひとときを演出します
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グランドペントハウス(93㎡):広々とした客室から一望できる大海原の絶景と心地よさを追求した贅沢な設えが魅力。海側に面したバスルームや独立した書斎も備え、自由でリラックスした時間が過ごせます。リビングルームには土屋禮一氏の雲を描いた作品を展示