寄港地:ビラガルシア・デ・アローサ(スペイン)
寄港地「ビラガルシア・デ・アローサ(スペイン)」のご紹介
※地図内のピンは、市内中心部付近に立てています。クルーズシップ発着港の位置ではありません。
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ビラガルシア・デ・アローサ(スペイン)
聖ヤコブ(スペイン語でサンティアゴ)の遺骸があるとされ、ローマ、エルサレムと並んでキリスト教の三大巡礼地である「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」まで陸路で50キロの場所にある港町です。大聖堂にある「栄光の門」は幾千万もの巡礼者がもたれるように祈りを捧げてきた柱があり、手のくぼみのあとを見ることが出来ます。