寄港地:サン・サバスティアン・ラ・ゴメラ(スペイン)
寄港地「サン・サバスティアン・ラ・ゴメラ(スペイン)」のご紹介
※地図内のピンは、市内中心部付近に立てています。クルーズシップ発着港の位置ではありません。
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サン・サバスティアン・ラ・ゴメラ(スペイン)
アメリカの発見との歴史的なつながりから「コロンビナ島」とも呼ばれています。市内には、ラ・アスンシオン教会、ポゾ・デ・ラ・アグアダ、トーレ・デル・コンデなどの多くの場所やモニュメントが保存されています。また、港ではあらゆる種類のマリンスポーツを楽しむことができます。内陸部では、ハイキングやサイクリングなどのコースを利用して、ラ・ゴメラの切り立った山の風景や、マジョナ自然保護区やガラホネイ国立公園などの自然の宝庫を探索する事が出来ます。