寄港地:サン・サルバドル島(バハマ)
寄港地「サン・サルバドル島(バハマ)」のご紹介
※地図内のピンは、市内中心部付近に立てています。クルーズシップ発着港の位置ではありません。
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サン・サルバドル島(バハマ)
サンサルバドル島は、海底から15,000フィートの高さにそびえる水没した山の頂上が露出している構造で、1492年にクリストファー・コロンブスが「新世界」に初めて上陸したとされる場所です。大きな石の十字架が目印なので、記念に自撮りをして一日をスタートしましょう。島は50ものダイビングスポットが点在し、デビルズクローではエイやサメを、フレンチベイではサンゴをお楽しみください。コンクサラダなどのおいしいバハマ料理もお勧めです。