寄港地：サンダカン(マレーシア)
寄港地「サンダカン(マレーシア)」のご紹介
※地図内のピンは、市内中心部付近に立てています。クルーズシップ発着港の位置ではありません。
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サンダカン(マレーシア)
イギリス統治下の北ボルネオ時代は、首都だったサンダカン。周辺には貴重な大自然を活かした動物保護区や歴史スポットが点在しています。オランウータンやテングザル、ボルネオベアに会える野生動物保護区から、沖合にあるウミガメの保護区「セリンガン島」まで、見どころが盛りだくさんの美しい都市です。海の見える小高い丘の上には、からゆきさん達が眠る「日本人墓地」があります。