寄港地:ケポス(コスタリカ)
寄港地「ケポス(コスタリカ)」のご紹介
※地図内のピンは、市内中心部付近に立てています。クルーズシップ発着港の位置ではありません。
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ケポス(コスタリカ)
ケポスはバナナの輸出が盛んだった頃、活気のある小さな港でした。今日では、コスタリカで最も多様な熱帯雨林の一つである、マヌエル・アントニオ国立公園への玄関口となっています。美しい砂浜からまっすぐにこの未開の緑の王国の中心部へと続く小道があります。1,000種類以上の植物と、猿、ナマケモノ、コアチス、アライグマ、イグアナ、多くの種類の鳥類、ユニークでカラフルな蝶々など、豊富な野生動物の群れがこの場所を住み家にしています。