寄港地:マリエハムン/オーランド諸島(フィンランド)
寄港地「マリエハムン/オーランド諸島(フィンランド)」のご紹介
※地図内のピンは、市内中心部付近に立てています。クルーズシップ発着港の位置ではありません。
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マリエハムン/オーランド諸島(フィンランド)
この街の名前は、フィンランドとオーランドがロシア帝国の一部だった1861年に、皇帝アレクサンダー2世の妻マリア・アレクサンドロヴナがこの町を創設したことにちなんで名付けられました。フィンランドで2番目に大きな港で、最後の大規模なウィンドジャマーの船団があった場所です。滑らかで赤い花崗岩の断崖が素晴らしい北欧の風景は、約6,500の手つかずの島々とスケリーには、手つかずのままでほとんど人が住んでいない状態で残っています。