寄港地:リアパーヤ(ラトビア)
寄港地「リアパーヤ(ラトビア)」のご紹介
※地図内のピンは、市内中心部付近に立てています。クルーズシップ発着港の位置ではありません。
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リアパーヤ(ラトビア)
かつてソ連領であった現在復興中の港で、その複雑な歴史を学びましょう。魅惑的なカロスタ地区では、皇帝が建て、後にソ連によって利用された巨大な軍事刑務所のツアーをご体験ください。リエパーヤの明るい面を見るには、街の中心部に出かけ、にぎやかなピーターズ マーケットなど見事に修復されたアールヌーボー様式の建物を見学しましょう。豪奢な聖トリニティ教会や聖ニコラス オーソドックス ネイバル大聖堂も印象的です。かつてはソ連軍のジムと映画館として使われていましたが、今は本来の栄光を取り戻しています。