寄港地:ヘルシンキ(フィンランド)
寄港地「ヘルシンキ(フィンランド)」のご紹介
※地図内のピンは、市内中心部付近に立てています。クルーズシップ発着港の位置ではありません。
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ヘルシンキ(フィンランド)
「バルト海の乙女」とも呼ばれるフィンランドの首都ヘルシンキは、歩いて見て回ることもできるコンパクトさが自慢です。アールヌーボースタイルの建築をいたるところにあり、飽きることがありません。世界遺産に登録され、「王の門」「スオメンリンナの大砲」などで有名な「スオメンリンナ要塞」のあるスオメンリンナ島へは、マーケット広場から、15分のフェリー旅で訪れることが出来ます。