寄港地:ダッチハーバー(アラスカ州/米国)
寄港地「ダッチハーバー(アラスカ州/米国)」のご紹介
※地図内のピンは、市内中心部付近に立てています。クルーズシップ発着港の位置ではありません。
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ダッチハーバー(アラスカ州/米国)
ダッチ・ハーバーは、ロシア・アメリカ毛皮社の本部として創立され、1896年にロシア正教会聖キリスト昇天大聖堂が建造されました。タマネギ型ドームの湾を見下ろす教会は、この街のハイライトです。現在は、北太平洋とベーリング海の漁業の中心の街です。ダッチ・ハーバーには樹木もなければクマもいないため、ハイキング、スキー、スポーツフィッシング、カヤック、バード・ウォッチング、野生動物/野生花々観察など、数多くのアウトドア・アクティビティを楽し無事が出来ます。