寄港地:コーチン<コチ>(インド)

寄港地:コーチン<コチ>(インド)

寄港地「コーチン<コチ>(インド)」のご紹介

※地図内のピンは、市内中心部付近に立てています。クルーズシップ発着港の位置ではありません。

コーチン<コチ>(インド)

コーチン<コチ>(インド)

11世紀以降、ヨーロッパとアジアを結ぶ交易ルート(海のシルクロード)の舞台となった街で、海岸から内陸部に続く水郷地帯を、ハウスボートでクルーズする「バックウォーター・クルーズ」の拠点としても知られています。旧市街の「フォート・コーチン」と「マッタンチェリー」は、ポルトガル、オランダ、イギリス各国の支配を受けて来たため、ヨーロッパ文化とインドの文化が融合した独特の雰囲気を持つエリアです。

「コーチン<コチ>(インド)」に寄港するクルーズ