寄港地:クックタウン (オーストラリア)
寄港地「クックタウン (オーストラリア)」のご紹介
※地図内のピンは、市内中心部付近に立てています。クルーズシップ発着港の位置ではありません。
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クックタウン (オーストラリア)
クックタウンはエンデバー川の河口に位置する街で、ジェームズ・クック(キャプテン・クック)が1770年に修繕のためにエンデバー船を上陸させましたことから名付けられました。クック・タウンの西にある、アボリジニの聖地「ローラ」を訪問するのもおススメです。ただし、道中は砂利道の「アウトバック」であるほか、橋のない川を渡る必要もあるため、オプショナルツアーに入って訪問なさることをお勧めします。