寄港地:コリウール(フランス)
寄港地「コリウール(フランス)」のご紹介
※地図内のピンは、市内中心部付近に立てています。クルーズシップ発着港の位置ではありません。
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コリウール(フランス)
何世紀にもわたり、ローマ人、中世のカタルーニャ王、フランスが船を出してきた、ルシヨン(カタルーニャ地方のフランス領)地方の地中海に面した町です。海岸を上ったところには、アンリ・マティスやピカソなどの芸術家にインスピレーションを与えた色彩豊かな村があり、最も絵になるリゾート地の一つ。東側では素晴らしい海岸の景色、南側には険しい段々畑になっているブドウ畑。コリウールでは多くのワインバーで、この地で生産されている豊かな赤ワインを楽しめます 。