寄港地:カルタヘナ(スペイン)
寄港地「カルタヘナ(スペイン)」のご紹介
※地図内のピンは、市内中心部付近に立てています。クルーズシップ発着港の位置ではありません。
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カルタヘナ(スペイン)
カルタヘナはカルタゴ時代やローマ時代から重要な港です。塩水湖として有名なマール・メノールと地中海は、ラ・マンガ岬によって隔たれています。内陸部にあるフエンサンタ修道院は、約200年前に聖母マリアが現れたことで有名で、ムルシアの町の上に位置しています。この修道院からは、活気ある街全体をを見渡すことができます。ムルシアの巨大な大聖堂は、1394年にムーア人のモスクの跡地に建てられました。